2019/05/28
日本語、英語、韓国語・・・?日本語、韓国語、英語・・・?
皆様、こんにちは。 外苑前駅3番出口徒歩20秒、特許業務法人 IPXの奥村 光平(オクムラ コウヘイ)です。代表弁理士COO/CTOとして、CEOの押谷とともに当所IPXを経営しています。 IPXでは、"From XXTech to Academic Study" をポリシーに、創業当初より得意としていたベンチャー系テクノロジーから、大学・研究機関等での高度な専門性を必要とする学術研究に至るまで、多様な経歴を有するスタッフが、ソフトウェア・ICT分野(特に、AI, IoT,VR/AR, CV, 画像処理, ロボティクス, 無線通信, 制御等)の特許事案を、迅速かつ丁寧に対応いたします。「品質」と「スピード」とは徹底化されたIPX独自の3つのメソッドに基づくことで両立いたします(爆速知財サービス)。 今日は米国代理人が訪問されました。 現地代理人の訪問は以前から多くありますが、 アメリカのトップティアファームである HARNESS DICKEYからの訪問は本当にびっくりです。 これから米国出張も積極的にする予定なので、 素敵なお付き合いができればいいと思っています。 ![]() 他に大事務所というと、中国の嘉権特許商標事務所からも先週、訪問がありました。 ![]() 逆に訪問ではないですが、私が韓国のKim and Changを訪問しています。 ![]() さて、本題ですが、アメリカから代理人がきたので久々に英語で商談をしました。 英語はある程度は得意だという自負はあるのですが、 (もちろんLLMやパテントエージェント取られている先生方とかもいらっしゃるので、 上には上がいるのは当然) いざしゃべると、 以前ほどスムーズに英語が出てこない!!! 代わりに韓国語が思いつくんですよorz しかも韓国語と英語は全然文法が違うので韓国語がでてきても困るわけです。 これがスペイン語とかならまだ英語に軌道修正効きそうなんですけどね。 特に、冒頭ですよ。 例えば今日あったのは、"In contrast" って言葉の代わりに、「반대로(訳:反対に)」が先に・・・ もちろん、違う違うって思って英語しゃべると、その後は英語が出てはきます。 続けていると、いずれ起きるとは思っていましたが、 今私は英語より韓国語の方が話しやすいです。 ただし、語彙は英語の方があるので、さすがに日常会話限定ですね。 新聞記事なんかは英語の方が読みやすいです。 もっと達観すれば、どちらも使い分けできるんだろうけどなぁ。 スポンサーサイト
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