2016/01/03
特許事務所の構成
皆様、こんにちは。 外苑前駅3番出口徒歩20秒、特許業務法人 IPXの奥村 光平(オクムラ コウヘイ)です。代表弁理士COO/CTOとして、CEOの押谷とともに当所IPXを経営しています。 IPXでは、"From XXTech to Academic Study" をポリシーに、創業当初より得意としていたベンチャー系テクノロジーから、大学・研究機関等での高度な専門性を必要とする学術研究に至るまで、多様な経歴を有するスタッフが、ソフトウェア・ICT分野(特に、AI, IoT,VR/AR, CV, 画像処理, ロボティクス, 無線通信, 制御等)の特許事案を、迅速かつ丁寧に対応いたします。「品質」と「スピード」とは徹底化されたIPX独自の3つのメソッドに基づくことで両立いたします(爆速知財サービス)。 新年あけましておめでとうございます. さて特許事務所には,さまざまな構成があると思います. 例えば,純国,内外,外内を別々の部署で担当する事務所があるかもしれません. あるいは純国&内外が同じ部署で,外内は別って事務所もあると思います. これはクライアントで見るやり方ですね. SKIPは特にそういった分け方はしていません. なんでもやることになります. といっても入所後のモデルケースとしては, 純国明細書の修行をしつつ,給料は外内翻訳でまかなう,みたいなことが多いです. やはり純国明細書の作成が一番大変ですね. 翻訳はやり方をある程度確立すれば,効率よくできますから. スポンサーサイト
姉妹ブログ: 爆速!知財のIPX(当所CEO 押谷)もよろしくお願いします。 |
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