2015/10/06
外国語書面出願の原文
皆様、こんにちは。 外苑前駅3番出口徒歩20秒、特許業務法人 IPXの奥村 光平(オクムラ コウヘイ)です。代表弁理士COO/CTOとして、CEOの押谷とともに当所IPXを経営しています。 IPXでは、"From XXTech to Academic Study" をポリシーに、創業当初より得意としていたベンチャー系テクノロジーから、大学・研究機関等での高度な専門性を必要とする学術研究に至るまで、多様な経歴を有するスタッフが、ソフトウェア・ICT分野(特に、AI, IoT,VR/AR, CV, 画像処理, ロボティクス, 無線通信, 制御等)の特許事案を、迅速かつ丁寧に対応いたします。「品質」と「スピード」とは徹底化されたIPX独自の3つのメソッドに基づくことで両立いたします(爆速知財サービス)。 外国語書面出願(特36の2)で提出する外国語書面は 願書のみ日本語です。 明細書等については英語です。 弁理士試験の口述試験の過去問にもこれありますね。 原文については、体裁等(いわゆる方式)は特に気にしなくてよいようです。 あくまでも、その後提出する翻訳文の内容が同一ならばよいということ。 もちろん翻訳文には方式審査もありますのでご注意くださいね。 スポンサーサイト
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