2017/04/21
楽しい韓国語
皆様、こんにちは。 外苑前駅3番出口徒歩20秒、特許業務法人 IPXの奥村 光平(オクムラ コウヘイ)です。代表弁理士COO/CTOとして、CEOの押谷とともに当所IPXを経営しています。 IPXでは、"From XXTech to Academic Study" をポリシーに、創業当初より得意としていたベンチャー系テクノロジーから、大学・研究機関等での高度な専門性を必要とする学術研究に至るまで、多様な経歴を有するスタッフが、ソフトウェア・ICT分野(特に、AI, IoT,VR/AR, CV, 画像処理, ロボティクス, 無線通信, 制御等)の特許事案を、迅速かつ丁寧に対応いたします。「品質」と「スピード」とは徹底化されたIPX独自の3つのメソッドに基づくことで両立いたします(爆速知財サービス)。 とりあえず英語はできて当たり前っぽい風潮で TOEIC満点とかじゃないともう差別化できなそうなので むしろもう1ヶ国語そこそこできるようになる方が楽で有効な気がしてるのです。 なんで韓国語をやってます。 単純に特許業界では中国語の方が需要はありそうですが、なぜ韓国語にしたかというと 理由は3つあって・・・ 1.読み書きだけではなく喋れる外国語にしたい 2.1の観点において日本人にとって明らかに簡単 3.そもそも興味があった 1.読むだけならgoogle翻訳が強いですけどね。 コミュニケーションは最後まで対人で残ると思っているので そもそも何千年とこの考え方があるわけよ。酒飲めば仲良くなれる的な。。 せいぜい機械翻訳等が進化したところで、これは消えない。 むしろ読み書きの方が消えてくと思ってる・・・。 だから喋れる外国語として韓国語を選んだわけです。 2は言うまでもなく漢字語と文法の共通性。 3はサブカルではなくどっちかという日本との関係等。 3ヶ月後の7月にTOPIK Iを受けるので、2級を目指します。 スポンサーサイト
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