2017/07/17
韓国語能力試験 (TOPIK) I
皆様、こんにちは。 外苑前駅3番出口徒歩20秒、特許業務法人 IPXの奥村 光平(オクムラ コウヘイ)です。代表弁理士COO/CTOとして、CEOの押谷とともに当所IPXを経営しています。 IPXでは、"From XXTech to Academic Study" をポリシーに、創業当初より得意としていたベンチャー系テクノロジーから、大学・研究機関等での高度な専門性を必要とする学術研究に至るまで、多様な経歴を有するスタッフが、ソフトウェア・ICT分野(特に、AI, IoT,VR/AR, CV, 画像処理, ロボティクス, 無線通信, 制御等)の特許事案を、迅速かつ丁寧に対応いたします。「品質」と「スピード」とは徹底化されたIPX独自の3つのメソッドに基づくことで両立いたします(爆速知財サービス)。 昨日は、韓国語能力試験 (TOPIK) Iという、 英語で言うとTOEIC Bridgeみたいなのを受験しました。 スコアによって等級が認定されます。 TOPIK自体は、1級~6級(数字が大きい方がレベルが上)まであって、 TOPIK Iがカバーするのは、2級までです。 下から2番目の2級でも、ハングル検定3級くらいはあるので、 最低限の韓国語というところでしょうか。 今回の韓国研修の前の実力測定という位置づけです。 目標はもちろん2級合格点に達することですが、 わからない問題も結構あったので正直微妙かもしれませんね。 結果は8月中旬にわかります。 まともに履歴書に書けるのは、TOPIK4級以上と言われています。 勉強始めた当初は、1年でTOPIK4級をとると決めていたのですが、 limitがあと4か月しかありません。 ただ2か月の韓国出張で劇的に伸びると信じているので、 これからですね。 スポンサーサイト
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